Human ヒューマンアカデミー

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今後のキーワードは絆

震災直後、結婚式や旅行などを自粛する動きが高まりましたが、婚礼事業は立ち直りつつあります。
震災を受けて、人々の心に変化が生じ始めたことも婚礼事業が落ち込まなかった理由と言えます。

ブライダル業界が元気な理由

「結婚」に対する意識に変化が訪れています。

日々の暮らしにパートナーという名の安心を求め、「結婚」を意識する。災害に直面して人との絆を持ちたい、気持ちを形に残したい、と思うのは自然なことかもしれません。
今後も「絆を確かめ合う」ことを重視する傾向が続くと予想され、ブライダル業界にとっては明るい兆しとなっています。

[株式会社オーネット「 20-30代未婚男女 震災後の意識・行動の変化」より]

震災後の意識調査によれば、「友人・知人の大切さを感じた」「人のやさしさをあらためて感じた」という回答は全体の7割以上。「癒され志向」「絆志向」から見てわかるように、日常生活のささやかな幸せや身近な人との絆をこれまで以上に重視している傾向にあるようです。

さらに「結婚を意識するようになった」と回答した女性は54.2%と過半数を超え、ひとりでいることへの不安から結婚願望が強まったと考えられます。