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Webプログラマーとは

WebプログラマーはWebページで提供するサービスを動かすシステムを開発する職種のこと

 Webプログラマーとは、プログラミングのエキスパートとして、Webページで提供するサービスを動かすシステムを開発する職種のことを言います。 たとえば、ある会社が運営するWebページ内のショッピングサイトを制作する場合、 利用者が欲しいものを選び、買い物カゴに入れ、購入し、決済をするまでの動作や、その後の注文が会社に発注という形で流れるまでのシステムを構築します。 こうしたショッピングサイトがちゃんと動くのはWebプログラマーのおかげなのです。


 手に職をつけられるWebプログラマーの人気は非常に高いですが、気になる年収はどのくらいでしょうか? 厚生労働省が賃金構造基本統計調査を発表していますが、それによると、約400万円~620万円あたりに落ち着くようです。 やはり大企業ほど年収も高くなっていますが、統計では大企業ほど平均年齢も高くなっているので一概には比較できません。
あくまで目安ですが、31歳前後(平均勤続年数6年)で400万円、38歳前後(平均勤続年数12年)で600万円くらいといったところです。
 Web制作には様々な職種の人が携わりますが、その中でも比較的高い部類に属するのではないでしょうか。 やはり、Webプログラマーに対する期待の高さと役割の重大さの表れなのでしょう。


 Webプログラマーというと激務と徹夜も当たり前・・・というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 ITバブルに沸いた10年ほど前はそういったイメージの通り、人材不足と不況の中で仕事が一極集中したこともあり、非常に激務でした。 「ブラック企業」という言葉が最初に使われたのもIT業界です。

ただし、そうした過酷な労働環境のもとでは多くの不具合が発生しました。 過労死も大きな社会的問題となり、労働基準法の遵守が叫ばれて久しい今日において、未だに昔と変わらないような厳しい労働条件の会社には人材も入ってきません。 中小企業の中にはまだ「ブラック企業」と呼ばれるような過酷な環境を強いるところも一部存在するようですが、状況は随分と改善されてきています。

また、受け持つ案件によっても繁忙期の波は違ってくるようです。 開発スパンが短いものばかりだと、納期を守るためにきつめのスケジュールを組まなければならない場合もありますが、 長いスパンの開発を行う大規模案件では、仕様が決まるまでは「遊び」の状態ですので、ゆっくりと過ごす時間があったりします。


Webプログラマーの就職先は様々です。ソーシャルゲーム業界は最近最もプログラマーの需要が大きい業界です。

 Webプログラマーの就職先は様々です。 システム制作会社やWeb制作会社などは定番の就職先として挙げられますが、 ソーシャルゲーム業界は最近最もプログラマーの需要が大きい業界です。
インターネットが当たり前の時代になった現代社会において、 プログラムを動かす責務を負ったWebプログラマーの活躍するフィールドは広がりを見せるでしょう。


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