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Webディレクターの年収・給料はどれくらい

Webディレクターの平均的な年収は、年齢別に以下のようになっています。

  • 25歳~29歳:400万円前後
  • 30歳~34歳:480万円前後
  • 35歳~39歳:530万円前後
  •  Webディレクターは上流工程の仕事のため、IT業界のクリエイター系の職種の中では、給与水準が高いと言われています。 特に、30代の年収が高く、人気の高い職業です。ボーナスや福利厚生制度は、会社によって変わってきます。 クライアントが安定してついている大きな会社は、仕事も安定し、待遇も良い傾向にあります。 これに対し、小さい会社は、大きい会社ほど良い待遇はないかもしれませんが、自分の腕一つで会社を大きくしていくこともできるので、仕事のやりがいは大きいでしょう。
    上記の年収は、Webサイト制作会社や広告代理店、Webサービス会社など、企業に所属した時のものです。フリーランスの場合は、年収は0円から1,000万円まで、様々です。
    年収を上げるためには、Webディレクターとしてのスキルや経験の差、所属する会社の売り上げや規模など、様々な要素が関係してきます。 年収を上げるために具体的にどのような努力をしたらよいのかを、次にご紹介します。


    売上向上ができる術をもった経験者の方が、求められています。ステップアップが大事です。

     Webディレクターは様々なWebサイト制作の現場を任されたことがある、経験豊富な人ほど年収が高くなります。 なぜなら、そういう人ほど、売上を上げることができる術を持っているからです。
    まず、必要なのはWebサイト制作の高い技術と、新しい技術に対応していく力です。 HTMLやCSSの技術やJavaなどのプログラミングの知識は、プロジェクトの工数管理や収支管理をするために必要不可欠です。 さらに、Web業界では次々と新しい技術が生まれていますから、どんどん吸収しなければ、すぐに取り残されてしまいます。 スマートフォンサイトの構築技術や、HTML5、CSS3といった新しい技術も、常に吸収し続ける必要があります。 優れたWebディレクターは、仕事をしながらも勉強する努力を怠ることはありません。
    また、技術だけではなく、高いコミュニケーション能力やマネジメント能力も求められます。 さらに、売れるWebサイトを作成するノウハウや、ウェブマーケティングの知識も必要になります。 そして、Webサイトにより売り上げを上げた実績が、最大の武器になるでしょう。
    Webディレクターの求人の数は多く、未経験からの採用枠もあります。 しかし、高い年収を求めるなら、就職するまではもちろん、仕事を始めてからもスキルアップしていくことが、必要不可欠なのです。


    技術や経験を積み上げて、より良い会社の競争に勝ち抜きましょう。

    売り上げの高い会社に入ると年収が上がる、というのは当たり前のことのようですが、就職や転職をする前に、会社の売り上げについて調べるのは大事な事です。 大きな会社だからといって、給料が高いとは限りません。見た目ほど売り上げが高くなく、 未経験や経験の少ないWebディレクターを安い給料で大量に採用して仕事を回している会社も、中にはあります。
    例えばWebサイト制作会社の場合、会社が安定して売り上げているかどうかは、仕事の受注の仕方が大きく関係します。 その会社が直接クライアントから仕事を受注し、クライアントから信頼を得ている場合は、会社自体の収入が安定していることが多いでしょう。 広告代理店や他のWebサイト制作会社から仕事を請け負っている場合は、工期が厳しい割に報酬が少ないなど、弱い立場であることが多いです。
    もちろん、条件の良い会社は応募する人が多く、より競争が激しくなります。競争に勝ち抜くためには、技術や経験を積み上げていくしかありません。



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