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コーダーとは

コーダーとは、プログラミング言語を用いてコードを記述する役割を担当する人や職種のことです。

 コーダーとは、Webサイトの開発に携わる多くの関係者の中のうちの一つで、仕様書や設計書、ビジネス要件をもとに、 プログラミング言語を用いてコードを記述する役割を担当する人や職種のことです。 コードを記述することをコーディングといい、コーディングとは実際にWebサイトが動作する(利用者がインターネット上で閲覧や操作を行うことができる)ようにすることをいいます。


 コーダーと似た職種として「プログラマー」という役割を担う人もいます。 こちらは、プログラミングのデザインをする人のことを指し、 プログラマーが記述したフローチャートをもとにコーダーがコーディングすることになります。 つまりプログラマーはより上流の工程を担う人のことを指します。 ただし、こういった定義は業界や会社によって様々で、「コーダー」自体がプログラマーの仕事内容を包含している場合もありますし、逆のパターンもあるようです。


 上で述べたように、コーダーの担当する仕事の内容は会社によって大きく異なってきます。 コーディングだけを専門としている方の平均年収は300万円~400万円のレンジに収まるようです。 ただし、デザインやプログラミングなど、より上流部分を担う場合や、 高度なスキルを持った人たちはこれよりもはるかに稼げる人も多く、 職種に対して年収が決まるとうより、その人のスキルによって年収が大きく変わるようですね。


 IT業界というと四六時中忙しく、体力勝負というイメージの方も多いかもしれません。 実際の現場でもWeb制作の現場では、品質と納期を担保しなければなりませんので、 それらを守るために必死にならなければならない時期というものがあります。 Web制作はサービス業ですから、クライアント第一が徹底されています。
ただし、激務といっても毎日朝から晩までずっと忙しい日々が待っているかというと、そうでもありません。 忙しい時期というものは確かに存在しますが、その時期さえ過ぎれば比較的ゆっくり日々を過ごす時もあります。 朝10時に出社して、勤務中もコーヒーを飲みながらゆっくり、夕方も定時であがれるなど、IT業界はメリハリがきいた職場であると言えるでしょう。


IT業界は、人材不足が叫ばれています。

 IT業界は、人材不足が叫ばれています。 どのような業種もITと密接に絡まなければならない社会に直面し、十分なIT人材がどの会社も確保できていないのが現状です。 IOT(Internet of Things)といった、様々なモノがインターネットと接続されるのが当たり前となった現代社会において、 Webに求められる役割は今後もどんどん大きくなることが期待されています。
そうした中、ビジネス側から消費者に向けたメッセージであり、 販売ツールでもあるWebを制作する人材の重要性もこれまで以上に高まっています。 アルバイト、正社員問わず様々な求人であふれているので、正社員として力をつけてフリーで仕事をする、という働き方もありそうです。


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