Human ヒューマンアカデミー

メニュー

活躍する修了生

大間麻代さん

日本語教師
大間麻代さん(おおま まよ)さん
ヒューマンアカデミー新宿校
日本語教師養成講座修了生

ALTの先生から学んだ「話す楽しさ」を、タイの学生たちに伝えたい!

中学時代のALTの先生(外国人英語指導助手)に影響を受け、海外や語学教育に興味を抱く。その後、アパレル業界で社会人を経験後、ワーキングホリデーで1年間をオーストラリアへ。現地での日本を教えるボランティア体験から、日本語教師としての正しい知識やスキルの必要性を感じ、帰国後ヒューマンアカデミー日本語教師養成講座を受講。修了後にエントリーした「日本語パートナーズ」に採用が決まり、2015年8月から7ヶ月間、タイ3期派遣者としてナコンパトムの高校に赴任。

海外ボランティア体験で、日本語を教える知識とスキルの必要性を痛感

Q.日本語教師に興味を持ったきっかけは?

中学生時代のALT(外国人英語指導助手)の先生がとても魅力的な方で、その先生の影響から海外で語学を教えることに興味を持つようになりました。将来の目標として日本語教師を考えるようになったのはもっと後で、ワーキングホリデーで行ったオーストラリアでの日本を高校生に教えるボランティア体験がきっかけでした。現場で、日本語教師をされていた外国人の方が日本の文化を間違って教えているのを目の当たりにしたことで、「これじゃいけない!正しい日本語で正しい文化を伝えなくては!」という気持ちがわきあがり、日本語教師としての知識やスキルの必要性を痛感しました。

Q.ヒューマンアカデミーを選んだ理由、学んで良かった点は?

ヒューマンアカデミーのことを知ったのは、オーストラリアから帰国後、日本語学校をネットで探している途中でのこと。授業の振り替えや、校舎間での転校が可能など、さまざまなライフスタイルに合わせて無理なく通えるフレキシブルな体制に魅力を感じました。実際、私自身、仕事と学校を両立させながら2年間通うことができたのも、このシステムのおかげです。また授業でも、日本語の教え方だけでなく、現地での学校の選び方や面接のポイントなど、実体験に基づいた本当に役に立つ情報をたくさん教えていただきました。

ALTの先生から学んだ、国や文化を越えて「話す楽しさ」を伝えたい

Q.応募の動機と派遣先にタイを選んだ理由は?

実習の授業でお会いしたインドネシア3期派遣者の修了生(吉永さん)に、「日本語教師になる第一歩としてぜひチャレンジすべき!」と「日本語パートナーズ」を紹介され、学生時代にバックパッカーで5回ほど行ったタイ旅行の経験で「親日度の高いタイで日本語を教えてみたい!」と考えていたことから、タイでの応募を決めました。

Q.選考にあたり、学んだことや気をつけたことは?

まずは応募書類を作り、就職部にメールで相談するところからスタート。日本語教師に興味をもったきっかけだけを書くのではなく、きっかけを持ち、なぜ日本語教師という仕事を決めたかなど具体的に書くようにアドバイスをいただきました。 出発が決まってからは日本語を教えるだけでなく、日本文化を知ってもらうためにも、もともと習っていた書道に加え、体を使って日本の美や伝統を伝えたいと思い、日本舞踊を習い始めました。 また、現地で何ができるかというよりも、活動をするうえでコミュニケーション能力や協調性のほうがより重要だと感じています。

Q.派遣先での活動の意気込みをお聞かせください。

現地では高校に赴任し、日本語教師のアシスタントをすることになっているのですが、タイの学生たちにとって私は、私の日本語教師の原点となったALTの先生と同じ立場。かつての私がそうであったように、授業やコミュニケーションを通じて国や文化を越えて「話す楽しさ」を学生たちに伝えられるよう、頑張っていきたいです。

Q.最後に出発直前の今の心境をお聞かせください。?

とにかくワクワクしています!同期で出発するメンバーとは研修ですっかり仲良くなり、LINEで情報交換も行っているので心強いです。赴任先のナコンパトムはバンコクから車で1時間ほどのところにあり、研修中にタイ語の先生が「絶対に太るよ!」と断言するほどおいしい食べ物が多いらしいので、今からとても楽しみです。